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Q1
出典 シミの種類と見分け方
カウンセリングで「頬骨のあたりに、もやっと左右対称の茶色いシミが出てきて、生理前後で濃さが変わる気がする」と相談された。まず疑うべきタイプはどれか?
もやっとした左右対称の広がりと、濃さが揺れる感じ――これは肝斑を疑う典型的なサインだ。肝斑は女性ホルモンの揺れや摩擦が引き金になり、妊娠・ピル・生理の周期で濃さが動くと本文にある。レーザーにすぐ飛びつかず、まず医師に見立てを預ける流れを思い出してほしい。
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Q2
出典 シミの種類と見分け方
肝斑が疑われるケースで、いきなり強いレーザーを勧めないのはなぜか?
肝斑の特殊さは、メラニンを作る細胞そのものが過剰に働いている状態だという点にある。表皮の浅い色ならレーザーや光治療で狙えるが、肝斑に強い刺激を当てるとかえって焚きつけてしまい、濃くなることがある。だからこそ第一手は内服・外用薬と「こすらない」生活指導からになる。
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Q3
出典 アザの種類と見分け方
アザを見分けるとき、なぜ「色素性か血管性か」をまず最初に分けるのか?
色のアザと血管のアザは原因も治療もまったく別物だから、まず土俵を分ける、というのが本文いちばん最初のステップだ。1つ目は誤りで、単純性血管腫のような血管性のアザにもパルス色素レーザーが使われる。2つ目も誤りで、太田母斑・単純性血管腫・苺状血管腫・一部の扁平母斑は保険診療になりうるとあり、色素性か血管性かだけで自由診療・保険診療がきれいに分かれるわけではない。まず土俵を分けるという順番の意味を押さえておくと、以降の判断が崩れにくくなる。
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Q4
出典 アザの種類と見分け方
アザとシミの違いとして、本文が挙げている2点はどれか?
アザとシミの違いは、深さと保険の2点に集約されると本文は説明している。シミの多くは表皮にあるがアザの色は真皮にあったり血管が原因だったりするため外用が届かず、さらにシミは基本的に自由診療なのに対しアザは保険診療になりうる種類がある。この2点を知っているかどうかで、患者への案内の正確さが変わってくる。他の選択肢は、本文で直接比較されている軸ではない。
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Q5
出典 シワの種類と見分け方
カウンセリングで「笑うと眉間にシワが寄る。動かすと出て、力を抜くとあまり目立たない」と相談された。このシワのタイプと有力な選択肢の組み合わせで正しいものはどれか?
動かすと出て、止めると目立たない――これは表情ジワの典型的なサインだと本文は説明している。眉間・目尻・額に多く、原因は筋肉の動きだから、第一手はボツリヌストキシンで動きをやわらげること。ヒアルロン酸やたるみ治療は、動かなくても刻まれている深い溝のほうに向く道具なので、混同すると選び違いになる。
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Q6
出典 シワの種類と見分け方
「ほうれい線を消したい」と相談された。カウンセリングで組み立てる前に、正体として疑っておきたいものはどれか?
ほうれい線やマリオネットラインは「シワ」と呼ばれていても、正体は頬のたるみ(下垂)であることが多いと本文ははっきり書いている。表面のシワ治療だけを重ねても土台は変わらないので、いずれ戻ってしまう。ここを疑ってから組み立てられるかどうかが、階層で診ている院かどうかの分かれ目になる。
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Q7
出典 ニキビ・ニキビ痕の種類と見分け方
カウンセリングで「ニキビ痕をレーザーで消したい」と言われたが、肌をよく見ると新しい赤みが次々出ている。まず何をすべきか?
新しい赤みが次々出ているなら、それはまだ活動中の炎症だ。ここで痕治療のレーザーを先に当てると悪化してしまうので、まず炎症を抑える治療から始めてほしい。痕の凹みや赤みへのアプローチは、炎症が落ち着いてから考えても遅くない。
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Q8
出典 ニキビ・ニキビ痕の種類と見分け方
活動中の赤ニキビに、痕治療のダーモペンやレーザーを行うとどうなるか?
活動中の炎症に痕治療の道具を当てるのは、火に油を注ぐようなものだ。悪化を招くので、まず炎症を抑える治療を先に行い、痕へのアプローチは炎症が鎮まってから回してほしい。この順番を守れるかどうかが、現場でいちばん多い取り違えを防ぐ分かれ目になる。
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Q9
出典 赤ら顔の種類と見分け方
「赤ら顔をレーザーで取りたい」と言われても、その場で即答せず確認を挟むべきなのはなぜか?
赤みの原因が血管か、炎症・敏感かで、使う道具はまるで逆になる。ほてりやぶつぶつ、敏感な肌質を伴う相談を血管タイプと決めつけてレーザーを当てると、かえって悪化させてしまう。だからこそ、即答せず一手間かけてタイプを見分けたい。
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Q10
出典 赤ら顔の種類と見分け方
赤ら顔のタイプ判定や酒さの診断、施術の適否について、本文が示す線引きはどれか?
赤ら顔のタイプ判定や酒さの診断、施術の適否を、スタッフの側で決め切ってしまわないでほしいと本文は釘を刺している。強い刺激の施術を勧めないこと、「必ず消えます」と言い切らないことも同じ線引きの一部だ。ここを徹底しておくと、あとからのトラブル対応も減っていく。
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Q11
出典 脱毛・薄毛(AGA)の基本と見分け
相談者が「毛のことで来た」とだけ言い、脱毛なのかAGA(薄毛治療)なのか分からない。最初に聞くべき一言はどれか。
正解は「毛を減らしたいか、増やしたいか」を最初に聞くことだ。脱毛は毛根にダメージを与えて毛を減らす施術で、AGAは弱った毛根を活性化して毛を増やす治療 — 目指す方向がそもそも逆になる。ここを最初にはっきりさせておくと、この後の確認ポイントも自然と絞られてくる。レーザーの種類や家族歴、妊娠の有無は、レーンが決まった後に確認する話だと考えてほしい。
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Q12
出典 脱毛・薄毛(AGA)の基本と見分け
「分け目が広がってきた」「一部が円形に抜けている」という相談者に対し、スタッフがしてはいけない対応はどれか。
薬を勧めたり「AGAですね」と診断したりするのは、スタッフが踏み込んではいけない一線だ。分け目の広がりや円形の抜けは、典型的なAGAのパターンとは違う可能性があり、円形脱毛や休止期脱毛(きゅうしきだつもう、急激なストレスや体調変化のあとに全体的に毛が抜ける状態)など、全く別の原因のこともある。焦って判断せず、いつから・どこからという事実を聞き取ったうえで医師につなぐのが、スタッフにできる最善の対応になる。
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Q13
出典 たるみの種類と見分け方
「頬の高いところがぺたんとして、逆にほうれい線のそばが膨らんで見える」という40代の相談者がいる。本文の説明に沿うと、まず疑うべき層はどれか?
この見た目は、脂肪の下垂の説明そのままだ。皮下脂肪を支える靭帯がゆるみ、頬の高いところがぺたんとして、逆にほうれい線のそばが膨らんで見える——これが脂肪が重力に負けて落ちてきたサインだと考えると、次に何を医師に伝えればいいか迷わなくなる。皮膚のゆるみなら質感の変化がもっと表に出るし、骨の痩せなら輪郭全体が細くなる。見た目の手がかりを層に翻訳する練習として覚えておいてほしい。
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Q14
出典 たるみの種類と見分け方
たるみ治療で「変わらなかった」という結果になる、本文がいちばん多いとしている理由はどれか?
本文がいちばん多いと挙げているのは、層の取り違えだ。骨の痩せが主因なのに真皮を温めるRFを当てても、土台が細いままでは結果が出にくい。「たるみ=HIFU」のような即断がなぜ外れるのか、この章の出発点に戻って考えると、原因の層を読まずに道具を選ぶことが「効かなかった」に直結するとわかる。カウンセリングで層を聞き分ける作業が、遠回りに見えて実は近道になっている。
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Q15
出典 できもの(イボ・ほくろ等)の種類と見分け方
できものの相談を受けたときの院の対応として、してはいけないものはどれか。
見立てを言い切って医師の診察を飛ばす対応は、院の運用としてつくってはいけない一線だ。老人性イボ・脂腺増殖症(皮脂の腺が大きくなってできる良性のできもの)・ほくろ・皮膚がんは見た目が本当によく似ていて、写真をスマホで確認して安心させる行為も同じ危うさを持つ。確認を挟む言い方に置き換えれば、患者にも安心を渡しながら安全も守れる。
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Q16
出典 できもの(イボ・ほくろ等)の種類と見分け方
ほくろに見えても、スタッフ判断で進めず必ず医師に渡すべきサインはどれか。
この4つのうち一つでも当てはまれば、当日の医師確認を必ずはさむ。ほくろの顔をした皮膚がんを見逃さないための一線であり、以前ほかの院で老人性イボと言われていたとしても、変化があれば同じ確認をくり返す必要がある。取り返しのつかないケースを防ぐのは断定ではなくこの確認の習慣だと考えると、現場で迷わない。
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Q17
出典 部分痩身・ボディの考え方
カウンセリング中の対応として、避けるべきものはどれか。
「必ず細くなります」と言い切ってしまうと、効果を感じにくい時期に患者さんとの間で言った言わないのトラブルになりやすい。適応を判断し禁忌を確認して施術プランを決めるのは医師で、スタッフが担うのは手段の説明と期待値の調整までだと本文は線を引いている。断定を避け、時間がかかることも含めて先に伝えておく方が、後々の信頼につながると考えると迷わない。
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Q18
出典 部分痩身・ボディの考え方
「つまめない丸いお腹」を気にする患者さんについて、本文の説明として正しいのはどれか。
つまめる感触があるかどうかは、皮下脂肪と内臓脂肪を見分ける手がかりになる。「つまめない丸いお腹」は内臓脂肪が多い場合があり、体の外からアプリケーターを当てる脂肪冷却・脂肪溶解注射では届かない範囲だ。ここは医師が最初に見極める大事な分岐点なので、EMSの強さや注射の回数を増やして解決しようとする発想には無理がある。
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Q19
出典 レーザー治療の基本(種類と選び分け)
「頬骨のあたりに左右対称にもやっと茶色いくすみが広がり、生理周期で濃さが変わる」という相談を受けた。まず疑うべきタイプはどれか。
頬骨のあたりに左右対称に広がり、ホルモンの影響で濃さが変わるという特徴は、肝斑を疑う典型的なサインだ。肝斑は強いレーザーでかえって色素細胞が刺激され、濃くなることがあるため、気づいた時点で医師に先に伝えることが照射エラーを防ぐ一番の実務的な貢献になる。太田母斑や赤ら顔とは見た目も原因もまったく別物なので、混同しないようにしてほしい。
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Q20
出典 レーザー治療の基本(種類と選び分け)
「シミみたいなものだが、最近急に大きくなってきて、表面もでこぼこしている」と患者から相談された。スタッフの対応として適切なのはどれか。
急に大きくなった・形がいびつ・出血するといった特徴は、悪性の可能性を含む色素病変のサインだ。この見極めは診断そのものなのでスタッフの仕事ではないが、「その可能性があるかもしれない」と気づいてレーザーの話を止め、医師に確認を挟む動きはスタッフにもできる。ここで自己判断のまま施術を進めてしまうことが、いちばん避けたい展開だ。
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Q21
出典 光・高周波(IPL・近赤外・ラジオ波)の基本
施術後に強い赤みと水ぶくれが引かない患者が来院した。スタッフが取るべき対応はどれか?
強い赤みや水ぶくれが引かない、あるいは肌が急に黒ずんできたといった変化は、炎症後色素沈着(施術後に肌が一時的に黒ずむ反応)などのサインかもしれない。こうした急変はスタッフの裁量で様子を見ず、必ず医師へ報告して判断を仰いでほしい。
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Q22
出典 光・高周波(IPL・近赤外・ラジオ波)の基本
近赤外線とラジオ波はどちらも熱で肌に働きかけるが、使い分けの軸は何か?
近赤外線は真皮(皮膚の中間層)を温めてハリや小じわに働きかけるのに対し、ラジオ波はさらに深い真皮・皮下組織まで熱を届け、たるみを引き起こしている構造そのものにアプローチする。同じ「熱で引き締める」という言葉でくくられがちだが、届く深さの設計が違うと整理しておくと、カウンセリングの言葉にしやすい。
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Q23
出典 注入(ヒアルロン酸・ボツリヌス)の基本
患者から「表情ジワにヒアルロン酸を入れてもらったのに、笑うとまだシワが動く」と相談された。原因の見立てとして正しいものはどれか。
ヒアルロン酸は溝を支える・膨らます道具であって、筋肉の動きを止める働きは持っていない。笑うたびに折り目がつく動的なシワは、筋肉が主役の悩みだから、本来はボツリヌスの出番だ。取り違えると「効かなかった」という体験が患者に残ってしまうので、動く悩みかへこむ悩みかを最初に見極めてほしい。
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Q24
出典 注入(ヒアルロン酸・ボツリヌス)の基本
血管塞栓(けっかんそくせん)についての理解として、正しいものはどれか。
血管に注入剤が及ぶと血流が止まり、皮膚の壊死や視力への影響といった重い結果につながることがある。頻度自体は高くなくても、起きたときの影響の大きさを考えると、スタッフが軽く扱ってよい話ではない。「詳しくは医師から説明があります」と正直に渡す姿勢を持ってほしい。
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Q25
出典 ケミカルピーリング・イオン導入の基本
なぜピーリング前に肝斑(かんぱん)の有無を医師が確認する必要があるのか。
肝斑は刺激に敏感で、ちょっとした炎症でもメラニンを作る細胞が過剰に反応してしまう。「薄くなるはずが黒くなった」という結果は、見えない肝斑が刺激で動いた可能性を示している。だからこそ、ピーリング前の肝斑チェックはスタッフの判断ではなく、必ず医師が担う工程になる。
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Q26
出典 ケミカルピーリング・イオン導入の基本
直前に別の治療を受けて肌のバリアが弱っている患者にピーリングを行うと、どうなりやすいか。
バリアが弱っている肌に刺激を重ねると、炎症が通常より強く出やすくなる。ダウンタイムが延びるだけでなく、炎症のあとに茶色が残る炎症後色素沈着に転じることもあるので、「色を薄くしたかったのに濃くなった」という結果につながりかねない。直前に別の治療を受けていないかを聞き取っておくと、こうした事態を避ける手がかりになる。
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Q27
出典 外用・内服・化粧品の基本
ハイドロキノン(医師処方の外用薬)を使っている患者から「赤みが出てきた」と相談されました。次にすべき対応として正しいのはどれか。
刺激やかぶれ、急な悪化が出たときに、スタッフの判断で「様子を見る」で終わらせてはいけない、と本文ははっきり線を引いている。用法・用量・禁忌への対応は医師が引き取って決める領域だから、赤みの相談が来た時点で判断ごと医師に渡すと考えると迷わない。ここで自己判断の余地を残すと、患者の肌トラブルを見誤るリスクを背負うことになるので気をつけてほしい。
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Q28
出典 外用・内服・化粧品の基本
次のうち、美白化粧品について患者に説明するときに避けるべき言い方はどれか。
化粧品は人体への作用が緩やかであることを前提に許可されていて、効能を具体的に標榜することは認められていない。「シミが消える」という言い切りは薬機法(化粧品の効能表示などを規制する法律)の枠を超えてしまう表現だと考えてほしい。施術後のケアとして説明するなら、「新しいシミを作りにくくする」くらいの言い方にとどめると、患者の期待値とのずれが少なくなる。
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Q29
出典 ホームケアと予防(洗顔・保湿・UV)の基本
患者さんから「市販の日焼け止めさえ塗れば、このシミは消えますか?」と聞かれた。スタッフとしてどう答えるのが適切か?
言い切りたくなる場面ほど、いったん立ち止まってほしい。「これで消えます」という断定も、製品を指定して使い方まで指導することも、本来医師が下す判断をスタッフが先取りすることになる。日焼け止めは光老化(こうろうか、紫外線が毎日少しずつ肌に蓄積するダメージ)を遅らせる土台であることは伝えつつ、効果の断定と製品選びは医師に渡すのが線引きだ。
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Q30
出典 ホームケアと予防(洗顔・保湿・UV)の基本
施術後の患者さんから「市販の保湿クリームを使ったら、赤みやかゆみが数日おさまりません」と相談された。スタッフとしてまず取るべき対応はどれか?
赤みやかゆみが数日以上続いているなら、それはスタッフの経験則だけで判断していい範囲を超えているサインだ。接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん、触れたものへのアレルギー反応)の可能性もあるため、まず医師に報告・確認を入れてほしい。「大丈夫です」とスタッフが言い切ってしまうと、見過ごしが信頼損失につながることもある。
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