診断 07 たるみ・シワ治療
たるみ・シワ治療
向いてる?診断
「たるみ・シワ」は動くと出るシワ、無表情でもある溝・くぼみ、フェイスラインのもたつきと、原因がひとつではありません。
この診断は「あなたに合う施術」を断定するものではなく、カウンセリングで医師に確認すべきことリストを出すためのチェックツールです。
悩み別・カウンセリングで確認したいこと
診断で出る確認リストの要点を、悩み別に先に並べました。どの悩みでも、適応の判断は医師の診察で確認してください。
表情を動かした時だけシワが出る場合
- 動いたときだけ出る「動的シワ」かどうかを診断してもらう
- ボトックスで効果が出る範囲か、無表情でも溝が残っていないかを確認する
- 過剰注入で表情が硬くなるリスク・眼瞼下垂が出ることがあるかを聞く
- 効果は3〜6か月程度で切れるとされるため、年間の頻度・総額を確認する
無表情でもシワ・くぼみがある場合
- 無表情でも残る溝・くぼみがどの部位か、ボリューム不足が原因か診断してもらう
- ヒアルロン酸で埋める場合の製剤名・注入量(cc)を確認する
- 血管塞栓など重大リスクの説明と、発生時の対処法(溶解剤の有無)を聞く
- しこり・凹凸が残る可能性や、修正が必要になった場合の費用を確認する
フェイスラインのもたつきが気になる場合
- ハイフ(HIFU)と糸リフト、どちらが向くか、または組み合わせるかを聞く
- ハイフの場合は機種名・SMAS筋膜への到達深度を確認する
- 糸リフトの場合は糸の種類・本数・持続期間の目安を確認する
- 効果実感までの期間(ハイフは1〜3か月かかることが多いとされる)を聞く
複数のタイプが混ざっている場合
- 自分の悩みがどの分類に当てはまるか、複数該当するかを診断してもらう
- 組み合わせる場合の施術の順番・間隔を確認する(誤った組み合わせはリスクを高めることがあるとされる)
- どこから着手するのが優先度が高いか、根拠とともに聞く
ダウンタイム・持続・予算・回数まわり
- ダウンタイムがほぼない施術と、強めの設定で仕上がりが変わる施術の差を聞く
- 持続を優先するか、まず短い期間・低予算で試すかで候補が変わることを確認する
- 「初回限定価格」の場合は2回目以降の価格、複数回必要な場合は総額を確認する
- 定期メンテナンスが前提の施術か、1回で完結する施術かを最初に確認する
どの悩みでも共通で確認したいこと
- 「私の悩みは、たるみですか、シワですか、それともボリューム不足ですか?」を最初に確認する
- 提案された施術が「なぜ自分の悩みに合うのか」の根拠を聞く
- 1回あたりの費用と、推奨される回数・コース総額を確認する
- この施術のリスクと副作用、発生した場合の対処法を聞く
- 「今日決めなくても大丈夫ですか?」と聞いて、持ち帰りを断る院は再考する
この診断は施術の適応・効果を判断するものではありません。結果はカウンセリング前の「確認リスト」として活用してください。施術の適応・リスクは必ず医師の診察で確認してください。個人差があります。
施術を決める前に、相場も調べてみよう。
たるみ・シワ治療の価格調査をクリニック横断でまとめています。カウンセリング後の答え合わせにも使えます。
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